テレワークで利用する「webカメラ」の選び方を紹介!注意点なども解説

テレワークの普及によりWeb会議の機会が増えた方も多いでしょう。ただし利用するWebカメラによって音声や動画の質に差があり、会議に集中できないケースも少なくありません。

本記事ではテレワークで利用するwebカメラの選び方や注意点を解説します。

テレワークでwebカメラを使う2つのメリット

Web会議を行う際は、パソコンに備え付けられているカメラを使う方も多いでしょう。しかし、パソコンに備え付けられているカメラは、会議に支障をきたすケースがあり、テレワークやWeb会議をより快適に行うには、Webカメラの導入が欠かせません。

ここでは、テレワークでWebカメラを使うメリットを2つ紹介します。

1.web会議でのコミュニケーションが円滑になる

Webカメラを使うことで音声や画質が向上し、コミュニケーションが円滑になります。Web会議を行う際は参加者と画面を共有することも多いでしょう。

しかし、音声や画質が低いと声が聞き取れなかったり、画面が見えにくくなるケースもあります。その結果として、会議自体の質も低下しかねません。

より質の高い会議を開催するためにも、Webカメラの導入をおすすします。

2.カメラ非搭載のパソコンでもweb会議に参加できる

Webカメラを導入すると、カメラ非搭載のパソコンでもWeb会議に参加できます。現在使っているパソコンにカメラが搭載されていない場合、パソコン自体の買い替えを検討する方も多いでしょう。

しかし、カメラ非搭載のパソコンでも、Webカメラを接続すれば、Web会議に参加可能です。web会議への参加を理由に買い替えを検討している方は、まずはWebカメラの購入を検討してみてください。

テレワークで利用するwebカメラの選び方

Webカメラの利用は、画質や音声の質が向上に大きく影響します。しかし、Webカメラの種類は数多く「どれを選べばいいかわからない」と悩む方も多いでしょう。

ここでは、自分にあったWebカメラを選べるように、Webカメラの選び方について詳しく紹介します。

設置タイプから選ぶ

Webカメラには「スタンドタイプ」と「クリップタイプ」の2種類があります。スタンドタイプは、パソコン本体に設置せず横に置けるのが特徴です。幅広い画面を映し出せるので、大人数でWeb会議を行う際には役立つWebカメラでしょう。

クリップタイプはディスプレイに挟んで使います。パソコンに限らずディスプレイがあれば使用でき持ち運びも楽なので、使い勝手の良いWebカメラです。

フレームレートから選ぶ

フレームレートの数値によって画面の見やすさは変化します。フレームレートが数値が高いほど、綺麗に映像を映し出すことができ、会議の質も向上します。

ただし、Web会議での使用がメインの場合は、数値を上げすぎる必要はなく「24~30fps」のフレームレートはあれば十分でしょう。 24fps未満になると動きの滑らかさに欠け、Web会議にも支障をきたす可能性があります。

マイクとスピーカーから選ぶ

Webカメラを選ぶ際はマイクが内蔵され、なおかつ音質の良いものを選びましょう。音質が良いと自分の声や話し相手の声も聞きやすくなり、会議の質が高まります。

また、マイクの性能によっては相手に対して自分の声の届き方が変わります。マイクとスピーカーの質にはこだわり、よりクリアな音声で会議に参加できるようにしてみてください。

レンズの性能から選ぶ

Web会議で使用する際は広角タイプのレンズがおすすめです。広い範囲を映せると自分の顔も小さく映るため、商談時などは相手に与える印象も変わるでしょう。

また、カメラの画角は数値が低くなると顔が大きく映り、相手に圧迫感を与えてしまう場合があります。画角が「75〜150°」のレンズを搭載するWebカメラがおすすめです。

接続方法から選ぶ

Webカメラの接続方法について「有線」もしくは「無線」かを事前に確認しましょう。多くのWebカメラは「USBType C」でパソコンと接続する場合が多いです。 ただし、パソコンによっては接続できない場合もあり、その場合は変換アダプターなどを用意しなければなりません。

また、無線のWebカメラなら接続端子を気にすることなく、使用できます。自身の環境で使いやすいと感じる方法を選んでみてください。

Webカメラを利用する際の2つの注意点

テレワークの実施に欠かせないWebカメラですが、使い方を間違えると予想外のトラブルに巻き込まれる可能性があります。Web会議を行う会社が増えてきているとはいえ、自分の顔や背景を映すことに不安を感じる方も多いでしょう。

ここでは、Webカメラを正しく利用できるよう、2つの注意点について詳しく紹介します。

1.プライバシー侵害を防ぐ工夫が必要

テレワークを行う人は特にプライバシー侵害について対策を施しましょう。テレワークでWeb会議を行う際は自分の顔はもちろんのこと、自宅が映り込んでしまうケースがあります。

よって、個人のプライバシーを守るためにも背景画像を変えるなどの対策が必要です。会社内でのプライバシーに関するトラブルを回避するためにも、プライベートには踏み込まないような工夫を凝らしましょう。

2.ウイルスや乗っ取りへの対策は必要

ウイルスや乗っ取り対策は徹底しましょう。具体的には「ウイルス対策ソフトを導入する」や「パソコンのOSを常に最新状態にする」といった対策で、ウイルスや乗っ取りを防げます。

また、Web会議のツールに利用しているパスワードの定期変更も有効です。パスワードは初期設定のまま放置されやすいので、早い段階で自分で再設定してみてください。

良質なWebカメラを利用しよう

今後はテレワーク化が更に加速することが予想され、Web会議を行う会社もおのずと増加していくでしょう。Webカメラ1台あると、Web会議で質の高いコミュニケーションを取りやすくなり、会議をより充実させられます。

自身が使いやすいと感じるWebカメラを選び、日頃のWeb会議をより有意義なものにしてみてはいかがでしょうか。

リモートワークのくふう編集部

リモートワークのくふう編集部は、新しい働き方を応援しています。

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